新型コロナウィルスのデマ

新型コロナウィルスは、ウィルスの非存在性により、デマではないだろうか。イタリアのコロナウィルスの話もデマである可能性がある。対策をすればするほど感染者数が増加するのも不可思議である。普通は、減少する筈である。サーズもそうであるが、コロナウィルスの電子顕微鏡の写真は、明らかにウィルスの写真ではなく、偽造の写真である。サーズの時も大騒ぎになったが、今は、何も無く、老人がよくかかる肺炎を勘違いさせているのだろう。コロナウィルスの名称も他の病気に真似てラテン語から作った偽造であろう。コロナウィルスという偽造の肺炎のウィルスによって注意喚起を引き起こすのは、打倒ではなく、情報に操作され、あたかも日本やイタリアがウィルスが蔓延していると錯覚を惹起するのは、事実検証の皆無によると思われる。デマがあたかも真実と人々が錯誤を起こしたのは、ニュースの報道が利用されたことが、一番の理由だと思われる。人々は、とかくニュースの報道を100%信用しやすい傾向にあり、それが原因となり、世界でコロナウィルスが蔓延したと思い込んだと思う。ニュースは、大切であるが、悪用されると大変なことになるという一例になり、歴史の鏡鑑とすべき戦後最大の一大事件だと思われる。また、PCR検査も勿論、作為が入っていると思われる。犯罪者は、新型コロナウィルスは肺炎のウィルスであるとしているので、肺炎であると入院しないといけないので、新型コロナウィルスの感染者が206万人であると病院は、入院患者で溢れ返っていることになるが、病院に新型コロナウィルスで入院する人はいない。日本やイタリア、ドイツ、イギリス、フランス、世界の企業が危機に陥っていて、デマを流行させた人間が警察に逮捕されるだろう。情報にすぐに作用されるのは、薬物が頻繁に出回っている可能性もあるかも知れない。薬物は、大麻やコカインに限らず、薬として出回っているかも知れないので、また、親が子供に注意喚起を惹起することも必要かも知れない。子供の言動にも注意が必要だと思う。また、日本で外国人を見かけるとほぼ100%不法侵入の可能性があるので、日本在住の外国人にも注意が必要である。日本で臨時休業の対策が講じられているが、閉店の可能性も出てくるので、偽造された情報の新型コロナウィルスは、肺炎のウィルスになるので、大人は無闇に心配することなく、新型コロナウィルスの出所を追求し、閉店にしない様にすべきである。デマに気づいていない国は、日本になるのではなく、世界でいち早く新型コロナウィルスのデマに気付くべきである。臨時休業は、閉店に直結するので回避すべきである。

ノーベル賞も、また、然りだと思われる。キュリー夫人ラジウムノーベル賞を貰ったが、ラジウムは、水銀の様なもので、エネルギーが得られると同時に放射能も放出されるのは、どう考えてもニュートン錬金術における水銀中毒を起想せざるを得ない。必ず問題があると分かってのノーベル賞だと思われる。キュリー夫人放射能の業績を称賛することは、大変問題があり、放射能を浴びて病気になる人が増加するだけである。

ニュースで土の中から出土する筈もない古代の遺物が出土したことが報道される様なものである。ピカソの絵でもそうであるが、グロディスクな絵を皆が認めれば良いと錯誤を起こすことに類似しているだろう。写真があるから、人間が描いた絵画が無意味になるのではなく、レオナルド・ダ・ヴィンチの様に人間の所業が優れているかどうかだと思う。