荒牧鉄雄の『英文解釈基本文500』は、佐々木高政の著作に比すべきもので、英語上達に大変役の立つと思われる。

河合重治郎・吉川美夫・大塚高信の『カレッジクラウン英和辞典』は、訳語、例文共によく、大変参考になる辞書だと思う。

<p>横井忠夫の『誤訳悪訳の病理』は、訳文、説明共に正確無比にして、大変優れた書籍だと思われる。</p>

吉田正俊『解明 英文法』は、文法の説明の英文が最適であり、また、question boxも啓発にとみ、大変優れた書籍であると思う。