テストの不正、カンニング

テストの不正、カンニングはどの様に行われているのだろうか。学校のテストの場合、答えは、先生が持っているので、先生が介在してテストの点数を改竄している事になる。予備校の模試の場合も、学校の先生が答えを所持しているので、また、先生が介在して、テストの点を改竄している。知的障害者で答案に絵が描いてある様な人間が、答案を細工して点数を改竄しているので、高校、大学、社会に小学校を卒業さえ出来ない知的障害者が存在する事になる。これを防ぐ事は、普通、社会の体制としてあり、先ず、幼稚園に通え無い人間と親が頭が馬鹿で子供が知的障害者と分からない場合、短大卒以上の幼稚園の先生が退園させる事になる。次は、大学卒業以上の先生が知的障害者を小学校から退学させる事になる。その体制が崩壊し、短大、大学を卒業していない人間が犯罪をして学校にいる場合があり、その場合は、周りの人間の実力によるしか無く、言語障害、知能の遅れ、小学校の計算の不出来、お酒を飲ます事により、態度を調べるなどをして知的障害者かを見極めるしか無い。