学問的に見えるという不思議な非学問的な内容

非学問的な内容の馬鹿が書いたものを学問的に思うことは不可解なことであり、又、馬鹿が学問的なことに関係することも馬鹿なことであり、又、不思議なことであり、馬鹿が馬鹿と認識されるべきであり、又、馬鹿に騙されないことも大切であろう。