知的障害者と社会的秩序

幼稚園や小学校など学校に教員免許非所持、短大や大学を卒業していない人間が先生になるという犯罪が多く、ほぼ全ての先生が教員免許非所持者である学校も数多あり、生徒が知的障害者で、退学をさせて養護学校に入れる事も理解出来ず、その儘、学校を卒業するケースも多い現状である。また、両親や生徒がお金を先生に渡して、絵やきみな言葉が書かれた知的障害者のテストの点数を誤魔化すケースも多い。知的障害者が社会に出ると、社会の秩序が乱れるので、知的障害者が一人でも社会に出るという事があってはならない事である。

報道の場合も同じで、今回の世界的テロ犯罪の新型コロナウィルスのデマが正に適例であり、報道に知的障害者を採用するべきでは無く、必ず大学卒業以上であるべきである。知的障害者の世界的テロ犯罪の新型コロナウィルスのデマにより、スペイン、イタリアなど、世界で多大な被害が出ている事は忌むべき事である。報道と芸能人とは、区別すべきであり、テレビに出演している様な錯覚を起こさせるべきでも無い。